やはり大きさはOpenPandoraとほぼ同じなPyra
先月のエントリから色々進捗がありそうなのでBlog(Blog自体も新設?)をこれまた意訳してみました。
ロゴが出来たり720pのLCDをテストしてたりと色々です。
キーボードとか背面I/O関連が楽しそうなことになってますw
#ニュアンスの違いとか気づいたらコメントください。
#英語の成績はダントツで悪かったんでw
一度に複数のプリント基板(2014/05/04 10:18)
これは物事がどのように進行しているかだけの簡単な更新です。
私が720pLCDの最初のサンプルを得たこと以外は、他の箇所同様に基本的にNikolausのみの更新です。しかし、それらをテストする前に私はディスプレイのPCBを待つ必要があります。
別の720pのモデルは同様に1.5週程で到着する必要があります。そして、Nikolausは両方のコネクタでDisplay PCBを設計したので、我々は両方ともテストするために1つのPCBを使うことができます。
1. The Display PCB
これらのLCDをテストするためのPCBは基本的に終了です。
我々は、おそらく次の2週間以内にそれらを製造します。
2. The SoC Board
もしあなたが私のポストをフォローしてるなら最初のSoCボードはまだSoCが搭載されてない事を知ってると思いますが、プラグにはOMAP5開発ボードが接続されています。
しかし、OMAP5以外は基本的にすべて搭載されていますので、OMAP5が搭載されたらほとんど全て完成になります。
まぁ、ほとんどは簡単に聞こえますが、OMAPの上の配線はまだ多くの仕事であるので、それはしばらく時間がかかります。
(OMAPなし)SoCのボードは、ほとんどがすでに終了しています。いつものように、最後の細かい部分は他の部分よりも長く時間をとります。
それは幾つかの良い進捗が継続中ですが、来週にはいくつかのケースのニュースが準備出来る見込みです。
全般にわたる更新(2014/04/27 11:50)
1.The Main PCB
Nikolausからの主なPCB設計は、基本的に終わりです。無線LANチップはまだ追加する必要がありますが、その後我々は最初のテスト実行のために行ってもいいです。(?)
これは、すでに製品版にかなり近いものでなければなりません。 テストのために、OMAP5開発ボードは、CPUのPCBコネクタを使用して接続されます - ので、完成品に本当に近い構成です。
時間が不足しているので、多分我々はライプツィヒで5月10日にある「Lange Nacht der Computerspiele」イベントのためにこれらのPCBを準備できません。しかし、私たちはケースに現在のテストプリント基板を入れてモニターにHDMI経由で接続しますので、そこを訪れるすべての人が何かしらの(もちろん、新たなナブも)テストをすることができます。
NikolausがCPUのPCBに取り組み始める時期が来ています。
2.Testing the new displays
Nikolausはソロモンテックを持つ新しいディスプレイのPCBを設計しました。チップ自身が回転機能を持ちます。
2つの異なるコネクタを持った2台の720pLCDを大体2週間でテストする為に受け取りました。
どちらも、同様にFullHDディスプレイよりもずっと安くなっていますし、(実際、それらはPandoras LCDよりさらに安いです...)
データシートに基づいた優れたリフレッシュレートを持っています - しかし、得ることができる最高のものを選ぶことができるように、我々はそれをテストします。
ディスプレイがあるなら、私はそれらのLCDとPandoraのLCDにおけるゴーストに関する高速ビデオをします(???)。
3. Improving the hinge area
現在のケース・デザインでは、我々は以前のものと同じヒンジを使っています - しかし、それがより安定になってあらゆる角度にとどまるようにプラスチック素材を改善します。
しかし、それは半回避方法だけです、プラスチックはしばらくして(使う量により)すり減ります、そしてプラスチックがかなり完全であるのでたとえ何年もかかるとしても、それはときに起こります。
それで、これが許容できる解決(現在のPandoraより良い方法)である間、我々はまだそれを改善を試みます!
私たちはヒンジに特化した企業を2、3社見つけました。彼らはいくつかのラップトップのような小さな製品を持っています。
ケース・デザイナーは、これらが合うかどうか現在調査中です。そして、もしそうでないとしても、彼らのカスタム品が入手可能であるならそれを調査しようと思います。
私は、それがうまくいくかどうかお知らせします!
4. Case design
あなたが既に知っているように、基本的なケースデザインが終了したことは、CPU PCBの利用可能なスペースをテストするだけでなく、メインPCBが収まらないか計るのに十分です。
当然のことながら、それは決して終わっていません、そしてNikolausが彼のPCBに取り組み続けるためにそのケースのいずれかを使う間、ケース・デザイナーは残りの詳細に取り組みます。
彼らは、現在ふたにロゴを施すために働いて、肩ボタンを加えて我々が見つけた(実際はそんなに多くないけれども!)問題のいくらかのマイナーな微調整をします。
我々の為にキーマットを製造してくれる会社を見つけるために、最初に彼らはキーマットのデザインを完成させます。
私は現在のケースを3Dプリントしたナイスな写真を幾つか貼り付けます。
以下やっつけ。
ロゴ決定(2014/04/22 12:09)
3Dプリンタでケース作ってみた(2014/04/17 17:19)
ケースの場合(2014/04/14 12:47)
1.LCD testing
1080pのLCDはローテーションに問題あるみたいで720pのをテストする。
2.New Base PCB
プロトタイプ基盤が5月には動くよと。
3.New battery and AC Adaptors
ACアダプタはUSB充電ポート付きでPyraと他のUSBデバイスを充電できるよ。
4.The status of the case
ケースについて色々
5.Working on the website!
Webサイトが出来たよ。
6.Come visit us!
デモるよ。
- Lange Nacht der Computerspiele in Leipzig (May 10th, Free Entrance and TONS of Retro Games as well!)
- GamesCom Germany (August 14th - August 17th)
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