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2009年12月 1日 (火)

ルネサス(SH73720)

ルネサスがCortex-A8コアのSoCを発表しました。

ルネサスと言えばSHシリーズだと思うのですが、そのSH4AL-DSP(SH-Mobile最上位コア)の400MhzをサブとしたSoCのようです。
メインはNEONを実装したCortex-A8の1Ghz。内蔵メモリとしてremanent SRAM?(RSRAM) 2KByte、命令オペランド分離型高速RAM(ILRAM) 4KByte、メディア用RAM(MERAM) 1.5MByte等も載ってるようです。最初の2つはなんだかわかりませんけど、メディア用RAMはVRAMとして使ったり、音声合成などのバッファにも使えるのでしょうね。きっと。
16bit XGA(1024x768) 1枚分
32bit SVGA(800x600) 1枚分
16bit WVGA(800x480) 2枚分
画面のバッファとして取るとこんな感じです。

VPUとしてH.264、MPE-4、MPEG2、VC-1などのデコーダも搭載とか。あと200万Poly/secなPowerVR SGXも積んでいるようです。
OMAP3よりちょいと性能いいみたいです。
その他にはオーディオ用のDSPが2基あったりHDMIv1.3a出力も可だったり、最近のトレンド(?)はしっかり押さえてるようでが、ユーザーとして弄って楽しそうなのはZMS-08とか情報公開されてるOMAP3の方かもしれないのがちょっと残念。

まぁ、SH-Mobileの資産を生かしながらARMのアプリケーションも使えるようになるってのが売りなんだと思います。


11/30にサンプル出荷開始済み

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