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2009年4月10日 (金)

Atom

IntelはIDF 2009 BeijingでZ550を発表しました。クロックを2GHzまで上げながらTDPはZ540と同程度の2.4Wを維持してるとか。

実際のところ、自分の興味範囲である小型MIDクラスに搭載されてるAtomは現状もう一ランクTDPが低いZ530(2.0W程度)以下がメインなんですが、これでも最小はmbookとかになっちゃいますから、もうちょっとかな…と。クロックあたりの消費電力では最高性能なんでしょうが。
まぁ、mbookはこのサイズで結構負荷かけて4時間とか持つらしいですから上等と言えば上等ではあります。頑張ってると思います。
自分としては、製品として市場に出たことに大きな意味があるわけで、後続に期待したいところです。

同時に公開されたMoorestownの実機も「ちょっとだけ」期待してますw 「待機電力」を現状の1/10に下げるそうですが、動作時の消費電力は下がってくれないのですかね。
自分のイメージしてる使いかただと、裏で音楽プレーヤーとgccなんかのコンパイラが動いてる状態でブラウザでリファレンス読みながらエディタでコーディングってのがベースなんで、「待機状態」ってのがあまり無いような…^^;

同じくAtom関連として、AcerはnVidiaのIONプラットフォームを初使用したネットトップ(なんか違和感のある呼び方だなぁ…)「AspireRevo」を発表しました。
IONプラットフォームのIntelUS15Wとの違いはその高度なグラフィック処理能力の差です。1080pのフルハイビジョン再生可能やDirectX10対応とか、Intelが苦手とするグラフィック周りが強化されていい感じにバランス取れたPCがどんどん出てきそうですね。
消費電力は高そうですが、モバイルしなければ十分でしょう。

そんな感じでCUDAにも対応してるらしいので動画エンコもソコソコ行けるんじゃないかと期待してて、外付けBDドライブとテラクラスのNAS、Friioとかと組み合わせて上等なリビングパソコン兼レコーダーに仕立て上げられるか調査中です。
今使ってるDVDプレーヤ&HDDレコーダーも5年以上前の機械でそろそろ動きが怪しいのでこれを機に…と。

確かにIONプラットフォームがあれば一般人はCore i7とか要らないですよねw Intelが一番ビビッてる所です。
これでARM系のプロセッサ搭載端末がFlashなんかもブラウザ上でちゃんと再生できてOffice文章も互換性やレイアウト保ったまま編集出来るようになればWindowsでもx86でもなくて良くなるわけですが…。

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コメント

ARM系のプロセッサ搭載端末でFlashなんとかがブラウザ上でちゃんと再生できてOffice文章も互換性やレイアウト保ったまま編集出来るようになったとしてもOSがWMとかはちょっと…
それにブラウザも遅いし。まあGhz越えのやつなら速いかもしれませんが。
Moorestownも期待してるんですけどWindowsをサポートしないのがなあ。Windowsじゃないと動かないソフトってのは結構あるので。
まあ用途を絞ればいいんですけど。
そういやNanoってどうなってるんだろ?
最近Atomの話題ばっかでNanoの話題はぜんぜん聞かないんだけど。

投稿: デン | 2009年4月11日 (土) 21時05分

コメントありがとうございます。
個人的にはWMはNGですが、HTCとかSamsungがやってるようにメニューで覆ってしまえばWMもLinuxも無く市場には受け入れられる気がしないでもないです。
まぁ、WMは2年位前に仕事でいじって以降、実機は触ってもいないのですが…。
Windowsも、動かないなら他のソフトで代替出来ないか?って探したり作ったりを楽しんじゃう方なので家で1台動いてればいいやってスタンス。
Nanoは消費電力が高すぎてギリギリNetbookレベルかと。ですんで興味範囲外です。

投稿: えりお | 2009年4月13日 (月) 11時46分

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