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2007年11月21日 (水)

PDA遍歴?

N800に全くと言っていいほど興味が無かったのに、N810になって俄然買う気になってる自分に気付いてちょっと回想してみた。

この手のモバイルデバイスで最初に入手したのは、学生のときに生協で共同購入したPC-U6000。PC-E650の大学生協版ということで、BASICが動いた。
RAM増やしてクロックアップしてしばらく授業に遊びにと使ってたけど、再改造しようと思ってメイン基盤を飛ばしてレンガ化させて2年程で退役。
授業中に堂々とRPGとかで遊べたのでかなりイケてるデバイスだったのだけど…。残念。
まだ、PDAなんて言葉も知らずに、ポケコンと呼んでベーマガとかの投稿プログラムを打ち込んでた頃。まぁ、だいぶ枯れてきてた時代ではあったけど。
まだ自分では投稿プログラムを打ち込んで実行するくらいだったかな。

ZaurusでC言語で開発できる!って知って入手したのがMI-C1。キーボードは付いてなかったけど、薄くて電池も持つしソフトも結構パワフルに動いてくれた良機。
自分ではなにかと作り散らかしてきたけど、結局完成したものは殆ど無かったかもw この頃はまだ母艦ありきな感じだったのがちょっと残念。
そんな中で、Zaurus単体でプログラミング出来る944BASICにはお世話になりました。
ユーザが作ったプログラムでも完成度の高いソフトをちゃんと作れるのに感心しきりなマシンでした。ってか今も充電すれば使えるんだろうけど^^;

んで手のひらにLinux&キーボード!な、SL-C700。今更言うまでもないですが完成度高いマシン。700はメモリが厳しいけどね。自分的キラーアプリはdev_imgかな…w
電車内で、喫茶店で普通にviが使えてmakeできてQtのアプリが作れる。無理やり例えるとNintendoDS上でDS用のゲームが(ツクール系などの制限無しに)作れるみたいな楽しさ…。コンソールアプリならconfigure && makeでたいてい動いてくれる可搬性の良さ。パイプとリダイレクトでコマンドを繋いで、データが出力される様は速度さえ違えどデスクトップLinuxマシンや職場のunixサーバと変わらないってのは同じunixならでは。Windows系のOSではその辺は味わえないなぁ…と。

こんな感じで共通してるのはアプリケーションを作れるってことだったんだねぇ…。
んで、これからはこれは譲れないなぁってのは…

  • Linuxであること
    確かにVisualStudioは便利で開発しやすい。対応ソフトも多い。周辺機器のWindowsMobile対応度も高い。でも自分にとって使ってて楽しいのはLinuxなんだなぁ。
    WindowMobileでセルフ開発環境があればまたなんか変わってくるかも。
  • ある程度使い物になるキーボードが標準で付いていること
    立った状態でも普通にポチポチ打てるのが重要。ESC、TAB、SHIFT、CTRL、SPACE、数字キーと記号もそれなりに独立してるのが理想だけど…
  • 4インチVGA以上の画面サイズ
    VGAで横80文字はぎりぎりの大きさ。WVGA位は欲しい。動画も静止画もコレくらいなら必要十分に綺麗でしょ。
    4インチあればキーボードサイズもちゃんと確保出来そうだし、これ以上ならノートPCでいい。これ以下なら携帯でいいって感じ。

WindowsCEのPDAでも色々面白そうなのはあったんだけど、やっぱ"使わされてる感"が拭えないのがなぁ…。半分くらいは偏見なんだろうけどね。
で、N800は確かにいいデバイスだと思ってたんだけど、やっぱキーボードが無いのがネックだったね。それが解決されて上の条件に合致しちゃったんだから…ねぇw

最大の問題はIntelが来年にも投入してくるというMenlow。TIもOMAP3を既に量産させているはずなのでそろそろ搭載マシンが出てくるだろうし、MarvelもPXA3x0シリーズが控えてる…って事で来年は当たり年っぽいんだよね。
Youtubeも高画質化するっていうから出来るなら出先でもそっち観たいよね。さぁ、どうする俺!

#そういえばN800でもN810のファーム?OS2008?入れて400Mhzで動かせるってどっかで見たんだけどほんと?

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