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2007年9月 5日 (水)

アプレットアプリビルド

Scrn001 前のエントリのコメントでサムさんからヒントを頂き、Makefileのオプションをちょっと弄ってコンパイルしたところ無事正常に動くアプレットが生成されたので報告です。

どうやら重要なのは CPPFLAGSに設定する -DQT_NO_DRAGANDDROPと -DQT_NO_PROPERTIESの2つのオプションらしく、2つとも無いとQt起動時にアプレットとして登録されず、
-DQT_NO_DRAGANDDROPのみ指定してビルドすると再起動時にQtが落ちまくってループしますw
そんな時でも外からTerminalでログインしてビルドし直し、qcop投げ直せばちゃんと起動してくれるのは素晴らしいですね。Zaurusサイコーw

それはさておき…。
この現象はZaurusのlibqteが同様のオプションでビルドされてるのにかかわらず、qconfig.hにその記述がなされてない事で起きてるのではないのかと思われます。
自分が失敗してたqtopia-free-1.5.0.tar.gzのものやBatteryPlus同梱のMakefileはqconfig.hに記述済み前提って事ではないでしょうか?

tmake.confには記述してあるのでprogenとtmakeでMakefileを作り直せばちゃんと動くバイナリが出来てたってわけですね。

まぁ、ここここにもこのオプションつけてビルドするのがポイントと書いてあるので今更悩んでた自分が調査不足だったのですが…^^;

ちなみに今回の検証はセルフビルド環境上での話で、クロスビルド環境では行っていませんが、結果から見るに同様の原因だと思われるので暇な人は試してみてくださいw
もともとセルフ環境で出来ないからクロス環境作ってやろうとしてたことなので、セルフ環境で出来ることが確認できれば自分的には無問題なわけで…。

さて、ナニゲにアプレット祭りが始まりそうな予感…w

#ところでQtが落ちるのは不可避?
#再起動の度にqtsambaが立ち上がるので古いのをkillのが面倒…

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コメント

うまくいって何よりです。
ネタをひとつとってしまってすみませんでした。
実は私のほう、アドバイスをしたにもかかわらず、その後うまくいってません。
ブログのコメントのほうで知ったのですが、lddで調べるとなぜだかlibstdc++-libc6.1-2.so.3に依存したバイナリが作成されてしまいました。
なのでlibstdc++がインストールされていない環境だと時計の表示がうまくいかないようです。
なにかご助言がいただけたらと思いコメントいたしました。

投稿: サム | 2007年9月 6日 (木) 09時51分

たびたびすみません。
えりおさんのようにButteryPlusのMakefileを参考に今度はクロス環境でバイナリを作成してみたところlibstdc依存ではないものが作られました。
お騒がせして申し訳ありませんでした。

投稿: サム | 2007年9月 6日 (木) 10時40分

うまくいって何よりです^^;

ところで送っていただいたというメールなのですが、確認したところ届いていないようなんです。
どのアドレスに送られました?

ネタについては色々あるんで気にしないでください(^^
早い者勝ちですよ。

投稿: えりお | 2007年9月 6日 (木) 11時47分

あれれ?
以前お送りしてもらったメールアドレス(erio7(a)mcn.ne.jp)でお送りしたのですが。まあ今となっては不要なMakefileでしたね。お恥ずかしい・・・

投稿: サム | 2007年9月 7日 (金) 13時33分

あ〜、すいません。そのアドレス最近ほとんど見てないんです(^^;
せっかくですんでNiftyの方に再送してもらえると嬉しいです。

投稿: えりお | 2007年9月 7日 (金) 17時32分

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